ブータンラボ

オススメは一人旅?!快適すぎるブータン一人旅を満喫しよう

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『海外一人旅』――――――旅慣れている人は一人旅が快適だと言いますし、ふらっと気ままに一人で旅することに憧れること、誰しも一回はあるのではないでしょうか。しかし国内一人旅と海外一人旅では敷居の高さも違い、「英語もあまり分からないし・・・」と諦めてしまうことも。筆者も旅慣れていないため、一人旅未経験でした。そう、ブータンに行くまでは――――――。
一人旅と聞いて連想する不安の数々。例えば英語が通じず迷子になり、助けを求めても何を言っているか理解できない、また向こうもお手上げ状態で話を聞いて貰えないかもしれない。あるいは、どのバスに乗れば良いのか等分からず、知らない土地に辿りついてしまうかもしれない。はたまた、街を歩いている時にスリに遭うかも。考え出したらきりがありませんね。
しかし、ブータンではそんな心配は一切無用です。ブータン旅行には公定料金制度がつきものということは、別の記事で紹介しました。実はブータン旅行の安心の理由は、公定料金にあります。


ガイド&ドライバーがお伴します
ブータン旅行には必ずガイドとドライバーが1名様参加からつきます。つまり、その道のプロとブータン滞在中ずっと一緒に行動が出来るということ!これほど心強いものはありませんね。ガイドとドライバーはパロ国際空港に到着してから、最終日にパロ空港でお別れする時まで一緒です。

また、行程の移動は全て専用車での移動となります。乗り換えなし、一人旅の場合後部座席でゆったり寝てても良し、気になるスポットがあればガイドにお願いして立ち寄りOK。実際筆者の場合、現地では当時行程になかった「ブルーポピーが見たい」「あの市場で売ってるお菓子何?食べたい」などのわがままを聞いてもらいました。

ここまで自由に出来て安心も保障されているので、自由気ままに旅が出来る一人旅デビュー最適の国ではないでしょうか。一人旅の不安として代表的なもののひとつ、土地勘がないことへの心配はこれで解消できますね。



日本語ガイドを選べば安心です
ガイドとドライバーがつくって言っても英語じゃ会話も続かないし、やっぱり一人旅はやめておこうかな・・・・

ちょっと待った!ブータンのガイドは、日本語を話すガイドもいます。日本語ガイドの手配方法は簡単。
旅行を申し込む際に、「日本語ガイド希望」とお伝え頂くだけで大丈夫です。

ピークシーズンは日本語ガイドを希望する方が増え、ご希望に添えないこともありますのでご注意下さい。

また、旅行を申し込む際に日本語ガイドの追加代金の有無を確認しておいた方がよいでしょう。
言葉の壁もなんのその!日本語ガイドがいるから安心♪



治安への心配も要りません
ガイドとドライバーと常に一緒に行動するため、治安への心配はほとんど要りません。またブータンは比較的治安の良く、犯罪に遭う確率も極めて低い国です。旅行中一人歩きするタイミングはほとんどないため、常に緊張状態でいることがなく、リラックスした状態でいられるのはブータン旅行の魅力だと言えます。

しかしながら、海外では油断は禁物。特に、ブータンにおける薬物問題などは直接的に観光客へ影響する可能性は低いものの、何かのトラブルに巻き込まれてしまわないように注意は必要です。

外出時はガイドのそばを離れないようにし、貴重品の管理だけしっかりとしていれば問題ないでしょう。


この点に気をつけよう
一人でいることへの不安、言葉、治安。これら全てをクリアしたブータン旅行にも、一つだけ注意点があります。
それは、高山病のリスクです。

ブータンに降り立った瞬間、慣れていない人は約3,000mの標高に高所順化出来ず、体調を壊してしまう方もいらっしゃいます。
特に、トレッキングツアーに参加される方は注意が必要です。血中の酸素濃度が下がり、頭痛、めまい、吐き気や嘔吐などの高山病の症状を発症してしまう可能性があります。症状や程度には個人差がありますが、最悪死に至った事例もあるので、具合が悪くなったら我慢せずガイドに相談しましょう。

高山病の具体的な対策方法としては、

①ブータン滞在中はこまめに水分補給!
東ブータンへ行く道中など、トイレが無く青空トイレに抵抗がある方はどうしても水分をとることをためらってしまうかもしれません。
しかし、高山病になってしまっては元も子もありませんね。青空トイレが無い時は道中の民家などでトイレを貸してもらうこともできますので、水分補給は意識してしっかりととるようにしましょう。

②睡眠はたっぷりと!
旅行中は気分が上がり、ついつい夜更かししてしまうこともありますね。しかし、ブータンではいつも以上に休養することをおすすめします。
毎日2,000~3,000m級の峠を越え、舗装されていないでこぼこ道を車で長時間移動するのは負担が大きく、元気に過ごすにはいかに睡眠を十分に取るかがカギになります。

③アルコールは控えめに
睡眠とは反対に、アルコールの大量摂取は控えましょう。折角ブータンに来たのだからレッドパンダやDRUK11000などのビールを試したり、農家でブータンの焼酎アラを楽しみたい!・・・という気持ちは分かりますが、明日の観光を楽しく過ごすためにもいつもより気持ち控えめを心がけましょう。

さいごに
ブータン一人旅は他国に比べてハードルが低いということがお分かりいただけましたでしょうか。
一人旅のデビュー先をどこにしようか迷っている方、また一人旅に慣れている方で少し違った旅をしてみたいという方にもぴったりなブータン旅行。
あなたの次なる旅先に、ブータンはいかがでしょうか?
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