ブータンラボ

幸せの国ブータンで楽しく過ごすための準備5ステップ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
161128
ついに来た!憧れの『幸せの国 ブータン』――――ブータンに到着してすぐ、憧れの地に降り立った感動やこれから始まる冒険に胸は高鳴り、子どものようにワクワクしてしまうでしょう。しかしながら、ブータン2日目。突如身体に不調を感じ始め、日が経つにつれ体調が悪くなる・・・。そう、これはなにを隠そうこれは筆者の実話です。

ブータンで元気に過ごすためには、事前の準備と現地での過ごし方の予習しておくことが最大のカギ。
ここでは、知っておきたい予備知識とブータン旅行の必需品について紹介します!


1.ブータンへの必需品?
旅慣れた人は『足りなくなったら現地で調達すれば良いや!』とドーンと構えて荷物を少なめにする方が多いのではないでしょうか。
首都ティンプーでは近代化が進んでいるため、ある程度のものは揃うようになりました。
しかし日本ほど品揃えがあるわけではなく、地方へ行くと必要なものがすぐに手に入らない可能性があるので、以下の3つは日本から持って行くことをおすすめします。

●トイレットペーパー
ホテル内では困ることはありませんが、長距離移動のスケジュールがある場合は重宝します。

●ウェットティッシュ
砂埃や室内のほこりっぽさを感じやすいブータンでは、これがあるのとないのとでは全く違います。

●女性用衛生用品
足りなくなったからちょっとそこまで・・・が難しいブータン。ガイドが男性の場合、相談しづらいことを考えると、多めに持って行くと安心です。

スーツケースの場所を取ってしまうかもしれませんが、これらを持っていると安心して旅行が出来るのでおすすめです。
このほか、虫よけスプレーや日焼け止めも必需品ですよ。

2.気をつけたいのは高山病
ブータンでは高山病に気をつけましょう。トレッキングをしないから関係ないと思っている方、要注意です。
ブータンの標高は高く、観光では約3,000m級の峠を車で通過したり、標高2,000m付近を歩いたりと、知らず知らずの内に身体に負担をかけてしまいます。
血中の酸素濃度が下がり、頭痛、めまい、吐き気や嘔吐などの症状が現れたら、高山病の危険があります。
具合が悪くなったら我慢せずにすぐにガイドに相談するようにしましょう。

またブータンには野良犬が多く、田舎に行くと野良犬が道路で寝ていたりといった光景はめずらしくありません。
狂犬病にならないためにもむやみに近づかないように心がけて下さい。
寺院にて

人間の後ろをテテテ・・・と追う犬も。



3.十分な睡眠を
日々2,000~3,000mの標高を移動していると、無意識のうちに身体は疲れてしまいます。
翌日元気に行程をこなすために必要なこと、それは、睡眠時間をたっぷりと取ること。
旅行はついつい夜更かしをしてしまいがちですが、長距離移動や気候の変化、そして辛い食べ物に疲労困憊の身体は、ゆっくりと休ませてあげましょう。

4.水分補給はこまめに
簡単な高山病予防法として、水分をこまめに取ることをおすすめします。
地方へ行けば行くほどトイレ環境が悪く、トイレを我慢したくなる気持ちはわかりますが、
体調を崩してしまっては折角の旅行が台無しに。
青空トイレが無い時は道中の民家などでトイレを貸してもらうこともできますので、水分補給は意識してしっかりととるようにしましょう。

5.アルコールは控えめに
夜はブータン人とブータンのビールで乾杯!!・・・すごく楽しそうですが、お酒の量、大丈夫ですか?
アルコール摂取量のコントロールも大事な高山病予防のひとつ。
ここはブータン、標高の高さが違えば体調も変化します。
普段日本で飲んでいる量をそのまま飲んでしまうと、楽しい旅行が苦しい耐久レースになってしまう・・・かも。
お酒の量はほどほどに、自分の身体と相談をしながら量を調節するのが良いでしょう。

まとめ
ブータン旅行は旅行前~旅行中の体調管理次第で快適に過ごせるかどうかがきまります。
標高の高さは体調の変化に影響を与えますので、普段から体力に自信のある方でも注意が必要です。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加