ブータンラボ

種類が豊富で選べないあなたに。ブータンツアーの選び方

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『ブータン ツアー』で検索して、ずらりと並ぶツアーの数々。手あたり次第ツアーページを開いてみるものの、何が違うのか、定番の観光スポットは網羅出来てるのかさっぱりわからず、途方に暮れてしまうこと、ありますよね。ここではあなたの嗜好に合わせたブータンツアーの選び方やヒントを紹介します!


まずは王道で!という方には3泊4日がオススメ
ブータン旅行が初めてと言う方には、定番の3泊4日のコースがオススメです。3泊4日と短い期間ではありますが、プナカ、ティンプー、パロの各都市に1泊ずつ宿泊でき、各都市見どころが沢山あるので時間をもてあますことなく、かつタイトスケジュールになることなく有意義に観光ができますよ。

3泊4日のモデルコース
1日目 10:10-12:35ドゥルックエアーでブータンに到着。
専用車でプナカへ
チミ・ラカンやプナカ・ゾンを見学
2日目 専用車でティンプーへ
メモリアル・チョルテン、守護寺チャンガンカ・ラカン、ドゥプトプ尼僧院、クエンセルポダン、モティタン動物園、タシチョ・ゾンを見学
3日目 専用車でパロへ
タクツァン僧院ハイキング(往復約5-6時間)、パロ・ゾンを見学
4日目 専用車で空港へ
11:00-18:00 ドゥルックエアーでバンコクへ

⇒ブータンの各エリアの主要観光スポットはこちら

『ブータンらしさ』を求めるならこのエリア
ティンプーやパロといった西ブータンは、近代化が進んでおり、昔ながらのブータンの姿が薄れつつあります。近代と伝統が混在するブータンも独特で魅力的ではありますが、折角遥々ブータンまで来たのだから、あまり近代化されていない、昔ながらのブータンらしさに触れたい・・・と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこでオススメしたいのは、タシガンやタシヤンツェといった、東ブータン。東ブータンには日本人にとってどこか昔懐かしい風景が広がっており、また各県によって地域色豊かな文化が存在しています。

タシガン
ブータンの東端に位置しながらも東ブータンの中心地とされるタシガンでは、強く根付いているヒマラヤ文化を感じることができます。県の面積はブータンで最も広く、タシガン・ゾンより東へ進んでいくと遊牧民族ブロクパの住むメラ・サクテンへと続きます。

タシ・ヤンツェ
1992年、タシガンから独立してできたタシ・ヤンツェ。インドのアルナーチャル・プラデーシュ州に隣接し、一見すると辺境の地と思われてしまいますが、ブータン人の生活に欠かすことのできない椀を生産する木地師や漆器の発祥地として有名です。

ブータンのお祭りが見たい!方はツェチュの時期に行きましょう
ブータンのお祭りは『ツェチュ』と言われ、ブータンのあらゆる寺院で開催されています。ブータンに仏教を伝えたパドマサンババ(グル・リンポチェ)の生涯、また彼が法力をもって悪霊からブータンを守った伝説が音楽に載せてマスクダンスで表現され、ブータンではこのお祭りを観ることで仏教の恩恵を受け、罪を洗い流す事ができるとされています。ツェチュの日はブータン人もお祭り用の民族衣装を着て、お祭りムードを演者と共に盛り上げます。
2016年お祭りスケジュール
2017年お祭りスケジュール

左からモンガル・ツェチュ、ドチュラ・ツェチュ、パロツェチュ(トンドルの開帳)



なるべく安く値段を抑えたい!人にはこの時期がオススメ
ブータンには観光のハイシーズンとローシーズンがあり、ハイシーズンは3月~5月/9月~11月、ローシーズンは6月~8月/12月~2月とされています。ハイシーズンは1日約250ドル、ローシーズンは一日約200ドルと料金が固定される公定料金制度を取っており、ハイシーズンの旅行は飛行機代等全て合わせて3泊4日で20万を超えてしまう!・・・なんてことも。このようにブータン旅行のハードルは料金が大きな割合を占めてしまっているわけですが、比較的安く行けるのがローシーズンの冬場なのはご存知でしたでしょうか?なんと、ブータン行きの航空券が12月~2月の間限定でお安くお買い求め頂けます!

ウィンタースペシャル料金
2016年12月1日~2017年2月28日ご搭乗分、往復エコノミークラスご利用に限り、冬季特別料金が適用されます。
例えば・・・
バンコク⇔パロ間 67,400円
デリー⇔パロ間 55,600円
シンガポール⇔パロ間 92,200円
その他の路線の料金は⇒こちらをご確認下さい


まとめ
2016年には日本とブータンの国交30周年を記念した特別料金が発表され、6月~8月の旅費を最大50%カット出来ることで話題となりました。さらに、昨年に続き今年も12月~2月の航空券代金が最大25%になったりと、ブータン旅行の狙い目は、ローシーズンにアリ!だと言えますね。『ローシーズン』と聞いてしまうとマイナスのイメージを持たれがちですが、雨が続く6月~8月のブータンも、寒さが厳しい12月~2月のブータンも魅力は沢山。ローシーズンの楽しみ方についてはこちらの記事もご覧下さいね。
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