パロの観光スポット

タクツァン僧院

8世紀にパドマサンババが虎の背に乗って舞い降りたという伝説が残る言わずと知れたチベット仏教の聖地。僧院へのアクセスは徒歩(一部は馬可)片道約2.5~3時間をかけて登った後の景色は圧巻です。途中には「タクツァン・カフェテリア」があり休憩やランチをお取りすることが出来ます。こちらのカフェテリアもタクツァン僧院のビューポイントになっており、体力に自信がない方はここまでの往復でも十分タクツァン僧院をお楽しみいただくことが出来ます。

パロ・ゾン

約400年間、パロの県庁として使用され続けている、現役の県庁であり県最大のゾン。歴史あるこのゾンでは、映画『リトル・ブッダ(1993年)』のロケ地としても知られています。

キチュ・ラカン

魔女の左足を封じているといわれるこのお寺はブータン最古の寺院のひとつ。霊的な力のおかげか、パロの気候でも中庭の木にはミカンが育つことで有名です。

西岡チョルテン

長期間に渡ってブータンの農業開発に貢献した西岡京治氏の功績を顕彰して建てられた仏塔。1980年に西岡氏はブータン語で「最高に優れた人」を意味する「ダショー」の称号を授与され、ブータンでは「ダショー・ニシオカ」と呼ばれています。

ドゥゲ・ゾン

1649年にブータンとチベット間の戦争でブータンが勝利したトコを記念して建てられた寺院。「ドゥゲ」というのは「ドゥク派の勝利(ドゥク派とはチベット仏教の宗派の一つ)」を意味します。周囲を山々に囲まれているので、晴れた日の景色は格別だが、あいにく1951年に火災に見舞われ、現在でも修復には至っていない。